2012年03月20日 00:05
警察「脱法」vs利用者「合法」 「危ないドラッグ」攻防続く
- J-CAST(2012年3月13日20時25分)
警視庁が「脱法ドラッグ」を使った男性をコカイン使用の容疑で誤認逮捕していたことが分かった。それだけ成分が似ていたらしいが、なぜそんな「危ない」ものが堂々と流通しているのか。
「部屋に5人ぐらい押しかけてきている」
きっかけは、東京都内の無職男性(27)が2012年3月9日昼過ぎに自らこう110番したことだった。
コカインを使用したと誤認逮捕
警視庁小金井署員が駆けつけたところ、部屋には男性しかいなかった。さらに聞くと、不審な言動をしたため、任意同行した結果、ズボンのポケットに白い粉末の入ったプラスチックケース3つを所持しているのが分かった。粉末を簡易鑑定すると、コカインのような反応が出たために現行犯逮捕した。ところが、警視庁科学捜査研究所で12日に正式鑑定したところ、「脱法ドラッグ」の1つと判明した。
通称「α-PVP」と呼ばれるもので、コカインと同様、幻覚が現れるなどの症状を示すという。しかし、吸引しても違法とはならず、尿検査でもコカインの反応はなかったため、男性はこの日のうちに釈放された。このドラッグは、東京・新宿で買ったといい、男性は「合法ドラッグだ」と主張したとしている。
薬事法では、厚労省が指定した薬物68種類の販売、譲渡などを禁止しているが、α-PVPは、この中にすら入っていない。
この種類に限らず、成分の分子構造を一部変えただけの「脱法ドラッグ」が、専門店や自販機、ネット上などで多数流通している。そして、ドラッグを吸引して、意識障害や呼吸困難などに陥り、救急搬送されるケースが全国で相次いでいると報じられている。中には、死亡例もあるようだ。
「合法ハーブ」のイメージで売る
α-PVPなど指定外薬物も、吸引するために販売すれば、無許可医薬品として薬事法違反になる。しかし、薬物を乾燥した葉に混ぜ、お香などの名目で「合法ハーブ」として売っている場合がほとんどだ。専門店などでは、パイプなどは別に売るなどして、言い逃れしている面もあるようだ。
東京都の薬事監視課によると、2009年度には「脱法ドラッグ」を扱うのが2店舗しかなかったのが、12年2月6日現在で93店舗にまで急増した。ヨーロッパで数年前、「スパイス」の商品名などの合法ハーブが流行し、3、4年前から日本にも入ってくるようになったからだという。
薬事監視課長は、「ドラッグというと引いてしまうかもしれませんが、ハーブと言えば体に悪くないのではと、興味本位で手を出すようになったようです」と分析する。
1袋3000〜5000円と高いので、店側にも利益が出るという。
都が脱法ドラッグの買い上げ調査に乗り出したため、店を閉めるところも出て、3月5日現在では79店舗にまで減った。しかし、ある系統の薬物だけで数百種類もあるといい、当局とのイタチごっこは続いているようだ。
厚労省では、分子構造が似ていれば規制対象にする「包括指定」の検討を始めた。都の薬事監視課によると、今後はさらに、使う側が「合法ドラッグ」と言い逃れできないように、所持規制することも検討課題だそうだ。
2012年03月19日 00:05
後部ドアに「韓国人乗車拒否」と書き込んだ台湾タクシーの写真がネチズンを憤怒させている
12日、国内オンラインコミュニティなどでは「台湾のありふれているタクシー」「台湾人の反韓感情」
等のタイトルをつけた写真が広がっていっている。写真はある若い女性がタクシーのドアを閉める
瞬間を写している。
問題はタクシーの後部ドアに書かれた文章だ。「韓国人は乗せない」という内容が中国語(拒載韓
国人)と英語(NO KOREAN PASSENGER)と鮮明につけられている。特にこの文章は運転手個人が
手で書いたのではなく、印刷されたものなので、韓国人乗車拒否が当該タクシー会社全体の政策
である可能性もある状況だ。
掲示者はこの写真が台湾の芸能人記事に添付された写真だと説明した。朝鮮ドットコムが確認し
た結果、台湾では2010年アジア大会のテコンドー判定是非事件を契機にこのような文章を付けた
タクシーが初めて登場し、この様な内容は現地放送ニュースを通じて紹介されたこともある。
写真を見た国内ネチズンらは「そのような噂を聞いてまさかと思ったが、本物だなんて…」、「幼稚
だ」、「日本には夢中なのに、なんで私たちだけにこんな事をするのか分からない」等のコメントを
上げている。
台湾は韓国が中国と修交を結んだことを契機に反韓感情を育て、2004年1人当りGDPで韓国に
追い越されてから反韓感情が急激に高まったことが分かった。台湾に居住し、最近帰国した会社
員イ某(41)氏は「台湾では与し易いと考えた韓国が経済力、認知度などで先んじ始めながら最近、
数年間嫉妬心のような情緒が急激に拡散した。ここに私たちより経済的に遅れをとった国を遠慮
なく見下す一部韓国人の誇示的形態もこのような反感に火を付けたと見られる」と話した。彼は
「最近では最初から韓国人を入れないというレストランも目撃した」と伝えた。
チャン・サンジン記者
ソース:朝鮮日報(韓国語) 台湾タクシーの'韓国人乗車拒否'にネチズン怒り
http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2012/03/12/2012031201672.html?news_Head1
2012年03月18日 00:05
【米国ブログ】日本のホラー映画「思慮深いストーリー性が魅力」
【社会ニュース】 2012/03/12(月) 09:56
米国のブログ「techrepublic」では、米国人男性が米国での日本のホラー映画に対する評価について記している。
筆者は、もしホラー映画のファンなら、日本のホラー映画に注目してほしいとつづっている。中でも中田秀夫監督の『リング』と、清水崇監督『呪怨(じゅおん)』はとても素晴らしい作品なので、ぜひ見ることを勧めるとつづっている。
『リング』や『呪怨』は米国で日本のホラー映画の新しい流れとして注目を集めているという。『リング』以前に米国で紹介された中田秀夫監督のデビュー作で『本当にあった怖い話』は、現代ホラー映画ファンに、「センセーショナルな感覚を起こす」と高く評価されたと伝えている。同監督らは、Jホラー(ジャパニーズホラー)の代表者として目されていると記している。
中田監督の『仄暗い水の底から』は『ダーク・ウォーター』として米国でリメイクされ、清水崇監督の『呪怨』も最高の評価を受けている。米国でリメイクされた『Ring』は、映画ファンに米国の映画とは異なる種類の恐怖感をもたらしたと記している。
筆者は、日本の幽霊映画のニューウェーブといえるこれらの映画は、日本の古くて豊かな伝統文化に根ざしているとつづっている。
日本の古い映画で、幽霊を題材にした作品を見たことがあるという筆者。日本の幽霊は、白い化粧が不気味すぎると印象を語っており、絶対に出会いたくないくらい怖いと述べている。米国のゴースト関連の映画として有名な「キャスパー」と比べながら、日本の幽霊映画は精神的に苦しめられるものが多いのも特徴だと指摘している。
筆者は、すべてのホラー映画が死者の魂をテーマにしているわけではないが、日本映画独特の思慮深いストーリー性が表現されており、興味深いと評価している。(編集担当:田島波留・山口幸治)
2012年03月17日 00:05
・東京直下大地震 危ない地下鉄と駅はここだ
・クジ運強い日本の悪くない相手
・学会員が花添えた加藤茶披露宴
・流出で好青年キャラはズタボロ
・「ネットはもうやめろ」と批判も
・“マンガ裁判”報道の自滅と敗北
・年収1500万円は高所得者なのか
・妻の不倫相手を官僚が殴る蹴る
・人の金見せ酒池肉林の接待攻勢
・やりたい放題原監督クビ危機も
・原をピリピリさせる他球団監督
・部屋でひとり号泣してたデーブ
・「遊び」でマー君炎上せぬか心配
2012年03月16日 06:00
2012年03月15日 06:00
週刊文春が「火渡りで老人に重傷を負わせた最低の番組」とフジテレビ批判 / 火渡り→大火傷→移植手術→歩行不可
2012年3月6日 21時00分
人気雑誌『週刊文春』(文芸春秋)が、フジテレビのいい加減なバラエティー番組の現場を痛烈に批判している。問題視されているのは、2003〜2004年にかけて放送された番組『退屈貴族』。その番組内で、一般人の老人を大火傷させたというのだ。
テレビ局が事故や不祥事を起こせばニュースや新聞等で報道されるものだが、この件は「表に出なかった出来事」だったようだ。それにしても、どうして老人が大火傷を負うことになってしまったのか?
『週刊文春』の情報によると、フジテレビは一般人の老人に番組出演を依頼。その老人は幽体離脱をしたり、火の上を歩くことができるという。番組が用意した灯油3リットルを地面に敷いたダンボール紙にまき、ライターで火をつけた。
燃えさかる炎のなかを素足で歩いた老人。番組はそれを「東洋のランボー」と称して放送したそうだ。しかし撮影時、老人は重度の火傷を負ってしまったというのだ。フジテレビ側はそのまま老人を家に送ったものの、数日後にぶるぶる震えている老人の異変(大火傷)に気がついた親類が病院へ連れていった。
老人は重度の大火傷で、皮膚の移植手術をおこなったものの、歩けない状態になってしまったという……。『週刊文春』によると、現場にいたフジテレビの番組ディレクターK氏は、この老人の足の皮が火傷によってめくれあがっているのを見ていたという。
この件について詳しく知りたい人は、徹底した取材により詳しい情報が『週刊文春』3月8日号(3月1日発売)に掲載されているので、そちらを読んでいただきたい。
この老人は2007年9月に腎不全で亡くなった。『週刊文春』によると、腎機能の低下は「火傷によってもたらされたもの」としている。それが事実ならば「フジテレビの撮影がなかったら腎不全にならなかった可能性がある」といえるが……。
この記事はインターネット上でも物議を醸しており、「殺人だ」や「ひどすぎる」、「ディレクターは逮捕されなかったのか?」、「人殺しのテレビ局」、「火あぶりで殺すとはシャレにならない」など、痛烈なフジテレビに対する批判の声が集まっている。
この件に関して警察はろくに捜査をしなかったらしく、そのことについても「警察はいい加減すぎる」というの声が集まっている。灯油をまいて火をつけた地面を歩かせたら、老人がどうなるのか普通ならわかるようなものだが……。皆さんはどうお思いだろうか?
2012年03月15日 00:05
<首都直下地震>震度7を予想…「6強」見直し 文科省
毎日新聞 3月7日(水)11時21分配信
首都直下地震の対策を検討している文部科学省の研究チームは7日、東京湾北部でマグニチュード(M)7級の地震が発生すれば、東京湾岸の広範囲で、従来想定の震度6強より大きい震度7の揺れが予想されるとの研究成果を公表した。震源のプレート(岩板)境界が、従来想定より約10キロ浅いことが明らかになったため。震度6強の地域も広がり、国の中央防災会議は最悪ケースで死者1万1000人、経済被害112兆円とされた従来の被害想定を見直す方針だ。
【で、いつ起こるのか】知りたい!:M7発生確率の謎 採用データで差 結局…いつ起きてもおかしくない
研究チームは07年度から首都圏296カ所に地震計を新設し、観測した地震波などのデータを解析。その結果、フィリピン海プレートが首都圏を乗せた陸のプレートに沈み込む傾きが考えられていたより小さく、地震を起こすひずみをためやすいプレート境界面も従来想定していた深さ30〜40キロより5〜10キロ浅いことを突き止めた。
中央防災会議は、東京湾北部で起きる地震の震源域を東京都区部から千葉市周辺までの東西約63キロ、南北31キロ、規模は阪神大震災(95年)と同じM7.3と想定している。チームはこの想定に、今回の研究成果を加えて計算した。ただし、震度7になる自治体名は「誤差が大きい」として公表しなかった。
チームの酒井慎一・東京大准教授(地震学)は「プレート境界型の地震は規模が大きくなりやすいため、東京湾北部で今回想定していないM8の地震が起きる可能性も十分考えられる」と指摘する。その場合、震度6〜7の強い揺れに見舞われる範囲は大幅に広がるとみられる。
チームは詳細な震度分布を盛り込んだ最終報告を月内に公表する予定。報告をもとに、中央防災会議は新年度、被害想定や対策の見直しに着手する。【比嘉洋】
◇解説…最悪条件に備えを
文部科学省の研究チームが7日公表した首都直下地震の震度想定は、東京湾北部を震源と仮定した一つの試算に過ぎない。首都圏の地下構造は複雑で、次の地震が起きる場所の予測は不可能だ。規模や震源の位置が変われば結果も変わる。重要なのは、どこでも震度7に襲われる可能性があると考え、命を守る方策を積み重ねることだ。
震度はある地点の地表の揺れの強さで、主に(1)地震の規模(2)震源からの距離(3)地盤の揺れやすさ−−で決まる。一般に規模が大きく、震源に近いほど揺れは強くなる。その意味で今回、東京湾の真下で大地震を起こす力をためるプレート(岩板)境界面が、想定より10キロ地表に近いと分かった意義は大きい。
関東大震災(1923年)のようなマグニチュード(M)8級地震は200〜400年間隔で、今世紀中に起きる可能性は低いとの理由で検討対象外だった。だが東日本大震災で定説に依拠する危うさ、最悪の条件に備える必要性を学んだ。
それだけに、今後、国は首都圏地下のプレート境界で起きる地震の想定を、M7級から8級に見直す必要がある。Mは1違うとエネルギーは約32倍になる。被害想定も桁違いに大きくなるだろう。その上で首都機能は維持できるか、検証されなければならない。【八田浩輔】
◇首都直下地震◇
国の中央防災会議が04年、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県で近い将来に起きると想定したマグニチュード(M)7級の地震で、発生場所別に18パターンに分類される。このうち東京湾北部地震は想定被害額が最大。











