2012年01月30日 00:05
天地創造かビッグバンか?アメリカの結果に他の先進国「…おい!」 記事Link
このリンク先の記事の結果だけで アメリカとは みたいなことを語るのはフェアじゃないので、その辺はひとつの断面として考えているし、考えて欲しい記事です。
少し前、アメリカでは進化論が否定されて、神による天地創造を代わりに教えるという学校を作ろうとしているところがあるって話をしましたが、アレは本当に大袈裟な話じゃないってことが、リンク先のアンケート結果でご理解いただけたんじゃないでしょうか?
もちろんアンケートに誤差はつきものだし、一回の結果だけで全ては語れませんけれど、明らかにアメリカが突出していることはわかるでしょう?
そして、アメリカの突出ぶりに隠れそうですが、他の国でも3割から4割近い人が天地創造を信じているわけです。
これは日本人からするとかなりあり得ない数値だと思いますが、コレも世界の現実の一端なのです。
これは勘でしかありませんが、恐らく全世界で統計を取ってみた場合、3割から4割の人々は天地創造を信じているって結果になるんじゃないでしょうか?
なぜならば、これらのアンケートには中東や南米やアフリカが含まれていませんからね。
それらの国々も信仰は強いですから。
信仰する神は違いますけれどね。
日本人の暢気な平和主義者さんたちは、こういう現実をほぼ知らないでしょう。
例えば、信仰が特に強い地域や国では、進化論を唱えただけで殺されるなんて事もあるんですよ。
当然でしょう。それは神の否定ですからね。
論理とか真実とかではないのです。
信仰とは絶対不可侵な存在であり、それを犯すものは何人たりとも許されない。
そういう事が当たり前に通用する世界が沢山あるのですよ。
ですから、日本人が中東やアメリカの戦いなどを見て、なぜ殺し合いをするのかを実のところ理解していない場合がほとんど。
それは、日本社会を基準に考えているから全く理解できないのです。
世界から日本に来て驚かれるのは、平気で多宗教が共存しているところなどです。
これは普通あり得ない。
もちろん、教会やモスクが各国にあったりはしますし、一応はそれらがあることは認められていたりする。
けれど、それはあくまでも別の存在として、最大限の譲歩の形であって、お互いを本当に許容しているわけではない。
日本のように多神教ではないので、真実は一つしかないんですよ、彼らにとって。
そしてその真実とはそれぞれが信じる神なわけです。
しかし、それぞれが唯一絶対の神である以上、他にある神は全て偽者ということになる。
ですから、偽者を信じている=邪神であり、邪教であり、邪心でしかない という結論にならざるを得ない。
これらの信仰を持つ国が争いから解放されないのは、そういう意識が染みついているからです。
しかし、外国人はフレンドリーな人も多いじゃないか?って思う人もいるかもしれませんが、これもある種の錯覚がある。
彼らが他宗教の信者や、無神論者を受け入れると言うのは、友好というわけではなく、施しに近い。
簡単に表現するならば”彼らは愚かにも我らの神を信じていないが、いずれは理解するだろう””そしてそういう哀れな存在を神の下僕として許してあげよう”っていう感じですね。
まあ、もっと言えば、上から目線なのね。
天辺に神が居て、その下に天使が居て、さらにその下に神を信じる自分たちが居て、あとは哀れな半人間みたいな感じかな。
だから、彼らは一旦相手を敵だと認識すると容赦ない。
それは他の一神教でも大体同じ。
ただし、それだけで説明できない部分もある。
なぜならば、信仰心の薄い中共なんかも残酷でしょ?
ロシア人なんかはロシア正教とかあるけれど、あの国の人の冷酷さはちょっと怖い。
私の個人的な見解では、残酷さなら中共、冷酷さならロシアじゃないかなって思ってたりする。
アメリカや中東やその他の一神教国はその次って感じで。
で、対する北欧は無神論者が多い。
そして大きな争いが少ない。
しかし、だからといって、イコール無神論が平和主義かっていうとそれもしっくりこない。
単に北欧はそれぞれの単位(国の規模)が小さいって事があると思うんで。
これらから見て私なりの結論っていうのは、結局のところ全て教育なんだと思う。
人種とか国とか地域とかの違いはあまり関係ない。
宗教というのも教育という捉え方をすれば、それと違うものを最初から学んでいれば結果は違うわけで、だからこそこの世界で何よりも重要なのは教育なんだってことになる。
人は狼に育てられれば狼のように育つし、バカな親の下で育てば(仮に他の影響がないと仮定して)バカな人間が育つ。
これは現実でもあるし、真実でしょう。
ただ、それがわかったとしても、今ある現実を変えるっていうのは事実上不可能。
一から皆で同じ教育をし直すなんてのは無理だし、仮にそれが出来たとしても、それまでの記憶や習慣が完全に消え去るなんてことはあり得ない。
つまり、すでにそれが人間、あるいは社会の一部として浸透してしまい、同化してしまっている以上は無理なのですね。
もしもそれを根本から改善するとすれば、今いる人類すべてを抹殺し、生まれたばかりの赤ん坊を同じ場所で平等に教育するしかない。
それを人間がやるのは無理なので、機械などに任せることになるでしょう。
で、無垢な状態から人類をやりなおす。
これだけですね、可能なのは。
でも、それが出来たとしても、いずれはまた争いが起こるでしょうけれどね。
結局のところ、人間は出来そこないの存在なのですよね。
しかも勘違いして思いあがってる。
だから、単純な平和論者さんとかが現実を知りもせずに、人類は仲良く共存できるし、しましょう とか簡単に言える。
現実にある問題や、犠牲を無視して言えるんだから楽なもんです。
でも、本当に目を向けるべき事とか救うべき事は全然別のところにある。
アンケートの結果だけ見ても、いかに世界の人々が違う世界で生きているかに気が付けないなら、ほんとにただのバカでしかない。
平和とか共存とか口にする資格もないと思う。
まあ、私は最初からそんなことは不可能だと思ってますからいいんですが、そういう幻想で人々を幻惑するのはいけない。
というわけで、日本は教育を根本から見直すためにも、今ある制度やおかしな組合を全て解体し、出直さないと駄目ですね。
夢の中に生きているような人が教師なんて、悪夢ですから。
それは天地創造を信じる人がその考えを子供に刷り込むのと一緒だしね。
このリンク先の記事の結果だけで アメリカとは みたいなことを語るのはフェアじゃないので、その辺はひとつの断面として考えているし、考えて欲しい記事です。
少し前、アメリカでは進化論が否定されて、神による天地創造を代わりに教えるという学校を作ろうとしているところがあるって話をしましたが、アレは本当に大袈裟な話じゃないってことが、リンク先のアンケート結果でご理解いただけたんじゃないでしょうか?
もちろんアンケートに誤差はつきものだし、一回の結果だけで全ては語れませんけれど、明らかにアメリカが突出していることはわかるでしょう?
そして、アメリカの突出ぶりに隠れそうですが、他の国でも3割から4割近い人が天地創造を信じているわけです。
これは日本人からするとかなりあり得ない数値だと思いますが、コレも世界の現実の一端なのです。
これは勘でしかありませんが、恐らく全世界で統計を取ってみた場合、3割から4割の人々は天地創造を信じているって結果になるんじゃないでしょうか?
なぜならば、これらのアンケートには中東や南米やアフリカが含まれていませんからね。
それらの国々も信仰は強いですから。
信仰する神は違いますけれどね。
日本人の暢気な平和主義者さんたちは、こういう現実をほぼ知らないでしょう。
例えば、信仰が特に強い地域や国では、進化論を唱えただけで殺されるなんて事もあるんですよ。
当然でしょう。それは神の否定ですからね。
論理とか真実とかではないのです。
信仰とは絶対不可侵な存在であり、それを犯すものは何人たりとも許されない。
そういう事が当たり前に通用する世界が沢山あるのですよ。
ですから、日本人が中東やアメリカの戦いなどを見て、なぜ殺し合いをするのかを実のところ理解していない場合がほとんど。
それは、日本社会を基準に考えているから全く理解できないのです。
世界から日本に来て驚かれるのは、平気で多宗教が共存しているところなどです。
これは普通あり得ない。
もちろん、教会やモスクが各国にあったりはしますし、一応はそれらがあることは認められていたりする。
けれど、それはあくまでも別の存在として、最大限の譲歩の形であって、お互いを本当に許容しているわけではない。
日本のように多神教ではないので、真実は一つしかないんですよ、彼らにとって。
そしてその真実とはそれぞれが信じる神なわけです。
しかし、それぞれが唯一絶対の神である以上、他にある神は全て偽者ということになる。
ですから、偽者を信じている=邪神であり、邪教であり、邪心でしかない という結論にならざるを得ない。
これらの信仰を持つ国が争いから解放されないのは、そういう意識が染みついているからです。
しかし、外国人はフレンドリーな人も多いじゃないか?って思う人もいるかもしれませんが、これもある種の錯覚がある。
彼らが他宗教の信者や、無神論者を受け入れると言うのは、友好というわけではなく、施しに近い。
簡単に表現するならば”彼らは愚かにも我らの神を信じていないが、いずれは理解するだろう””そしてそういう哀れな存在を神の下僕として許してあげよう”っていう感じですね。
まあ、もっと言えば、上から目線なのね。
天辺に神が居て、その下に天使が居て、さらにその下に神を信じる自分たちが居て、あとは哀れな半人間みたいな感じかな。
だから、彼らは一旦相手を敵だと認識すると容赦ない。
それは他の一神教でも大体同じ。
ただし、それだけで説明できない部分もある。
なぜならば、信仰心の薄い中共なんかも残酷でしょ?
ロシア人なんかはロシア正教とかあるけれど、あの国の人の冷酷さはちょっと怖い。
私の個人的な見解では、残酷さなら中共、冷酷さならロシアじゃないかなって思ってたりする。
アメリカや中東やその他の一神教国はその次って感じで。
で、対する北欧は無神論者が多い。
そして大きな争いが少ない。
しかし、だからといって、イコール無神論が平和主義かっていうとそれもしっくりこない。
単に北欧はそれぞれの単位(国の規模)が小さいって事があると思うんで。
これらから見て私なりの結論っていうのは、結局のところ全て教育なんだと思う。
人種とか国とか地域とかの違いはあまり関係ない。
宗教というのも教育という捉え方をすれば、それと違うものを最初から学んでいれば結果は違うわけで、だからこそこの世界で何よりも重要なのは教育なんだってことになる。
人は狼に育てられれば狼のように育つし、バカな親の下で育てば(仮に他の影響がないと仮定して)バカな人間が育つ。
これは現実でもあるし、真実でしょう。
ただ、それがわかったとしても、今ある現実を変えるっていうのは事実上不可能。
一から皆で同じ教育をし直すなんてのは無理だし、仮にそれが出来たとしても、それまでの記憶や習慣が完全に消え去るなんてことはあり得ない。
つまり、すでにそれが人間、あるいは社会の一部として浸透してしまい、同化してしまっている以上は無理なのですね。
もしもそれを根本から改善するとすれば、今いる人類すべてを抹殺し、生まれたばかりの赤ん坊を同じ場所で平等に教育するしかない。
それを人間がやるのは無理なので、機械などに任せることになるでしょう。
で、無垢な状態から人類をやりなおす。
これだけですね、可能なのは。
でも、それが出来たとしても、いずれはまた争いが起こるでしょうけれどね。
結局のところ、人間は出来そこないの存在なのですよね。
しかも勘違いして思いあがってる。
だから、単純な平和論者さんとかが現実を知りもせずに、人類は仲良く共存できるし、しましょう とか簡単に言える。
現実にある問題や、犠牲を無視して言えるんだから楽なもんです。
でも、本当に目を向けるべき事とか救うべき事は全然別のところにある。
アンケートの結果だけ見ても、いかに世界の人々が違う世界で生きているかに気が付けないなら、ほんとにただのバカでしかない。
平和とか共存とか口にする資格もないと思う。
まあ、私は最初からそんなことは不可能だと思ってますからいいんですが、そういう幻想で人々を幻惑するのはいけない。
というわけで、日本は教育を根本から見直すためにも、今ある制度やおかしな組合を全て解体し、出直さないと駄目ですね。
夢の中に生きているような人が教師なんて、悪夢ですから。
それは天地創造を信じる人がその考えを子供に刷り込むのと一緒だしね。
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